- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年1月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
Articles
-
2022.01.25官民連携で考える サステナブルシティの創り方
マネージャー 酒見
2050年、日本の地域の6割以上で人口が半減し、そのうち2割が無居住化すると、国土交通省のグランドデザインが警鐘を鳴らしてから早7年。今ある地域消滅の危機から抜け出し、持続可能な都市とまちを未来に残すためにコンサルタントにできることは何か。これからのインフラ整備・運営に欠かせない官民連携のつなぎ役として、「長期的価値(Long-term value)」の視点から参画し、「サステナブルシティ」創出の支援に大きく貢献しています。
社員・プロジェクト紹介 -
2022.01.11新卒インタビュー:EYSCに入社して驚いたこと
コンサルタント ビッセン
日本とドイツにルーツをもつビッセン。EYでの3カ月間のインターンを経て2021年4月に入社して以来、クライアントのグローバル組織を対象とした業務・システム標準化の改革プロジェクトを手がけています。グローバル案件も多く、EYシンガポールやEYオーストラリアのメンバーと日々ミーティングを重ね、「真のグローバル」を肌で感じていると話します。
社員・プロジェクト紹介 -
2021.12.21水産DXで実現する サイエンスの社会実装
マネージャー 田丸
FAO(国連食糧農業機関)の統計によると、水産物の消費量・生産量はともに増大傾向にあり、漁業資源全体の約9割以上(94%)が「これ以上漁獲すると持続不可能になる水準」で漁獲されている可能性があります。また、天然資源の有効活用と養殖生産の拡大が必要と考えられており、解決の鍵を握る「デジタル化」を価値あるものにするために、研究職・技術職出身の「第一次産業コンサルタント」の活躍に期待がかかっています。
社員・プロジェクト紹介 -
2021.12.07加速する「地方創生DX」 始まりはツーリズムにあり
ディレクター 平林
観光産業の本当の成長はこれからやってくる――。2030年までに訪れる近未来のツーリズムは、これまでの観光ビジネスの概念を根底から覆し、その地域に根ざすあらゆる産業と結びついて新たなビジネスチャンスを生み出すものへと進化するそうです。その起爆剤となるのが、地方創生DX(デジタルトランスフォーメーション)。巨大なデータベースを基盤として地域を活性化する活動が、観光の文脈から生まれようとしています。
社員・プロジェクト紹介 -
2021.11.30新卒インタビュー : 新卒でEYを選んだ理由
コンサルタント 濱野
経営学を学び大学院への進学を検討する中で、一度ビジネスの現場に立ち経営を肌で感じてみたいと思い、就職を選択しました。2021年4月にEYSCに入社し、現在は製造業における業務システムのスタンドアローン化に従事。未知の領域で知的刺激にあふれる日々を送りながら、強いリーダーシップの下チームとして変革し続けられる手ごたえを感じています。
社員・プロジェクト紹介 -
2021.11.09新卒インタビュー:コンサル業界を選んだ理由
コンサルタント 茂野
商社マンの父親の影響で、業界や国境を超えて活躍することが夢だったと語る茂野。コンサルタントという仕事はそのイメージにぴったりで、かつスピーディーに成長できる環境に魅力を感じたといいます。2021年の4月にEYに入社し、現在はクライアントの日本進出を支援する中で経営者と直接やり取りができる機会も増え、日本にまだないテクノロジーに触れながら刺激の多い日々を送っています。
社員・プロジェクト紹介 -
2021.11.02スポーツ起点のエコシステムが 地域の新しい未来を創る
アソシエートパートナー 岡田
スポーツを考えるとき、発育や体を鍛えるという体育的な発想がいまだに根深く、エンタテインメントとしての楽しみ方や、利益を生む主体としての見方は根づいてきませんでした。そこに今、徐々にですが変化の波が押し寄せています。スポーツコンテンツを起爆剤として、持続可能な社会的・経済的システムを創出しようとする次の世代の動き。地方創生の新しい姿が日本でも多く形をなそうとしています。
社員・プロジェクト紹介 -
2021.10.19キャリアアップも、子育ても。EYだからこそ理想の働き方に出会えました。
シニアコンサルタント 屋良
私がコンサルタントという仕事に初めて興味を持ったのは、3年間の社会人生活を経て、イギリスの大学院でマーケティングを学んでいた留学時代。授業の一環として地元企業のコンサルティングをサポートするなかで、クライアントの課題に対し、最適と思えるソリューションを提供し、喜んで頂けるコンサルタントという職種に憧れるようになったからです。
社員・プロジェクト紹介 -
2021.10.12リスクをオポチュニティへと変えられるコンサルタントに。金融業界の健全な成長を支えていきます。
シニアコンサルタント Zhou
コンサルタントへのキャリアチェンジを志したのは、より高い視座から金融という産業全体に関わっていきたいと考えたからです。銀行だけではなく、証券や保険など、より幅広い領域で経験を積めることにも心を惹かれました。
社員・プロジェクト紹介 -
2021.10.05企業ごとの課題解決から業界のルール形成まで。金融×テクノロジー×イノベーションで社会に平和を。
パートナー 青木
私たちがコンサルティングを担う金融業界は、今100年に一度の変革期を迎えています。その変革の第一のドライバーは、まずは顧客の変化です。特に経験価値に対する顧客の期待値が劇的に向上した結果、顧客エンゲージメントの高いプラットフォーマーや異業種に、顧客エクスペリエンスのオーナーシップを握られつつあります。
社員・プロジェクト紹介