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社員・プロジェクト紹介
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2022.03.22医薬エコシステムが価値を生む「ライフサイエンス4.0」の世界
パートナー 松本
ライフサイエンスとデータサイエンスの融合が、医薬と医療の未来に新しい道を拓く──。少子高齢化と社会保障費の増大が加速していくなか、膨大なデータをもとにより個人に最適化した医薬・医療の提供を追求することが、持続可能な医療体制を実現する鍵を握ります。EYが考えたのは「ライフサイエンス4.0」──多様なプレイヤーが活躍する医薬・医療プラットフォームの構築です。最前線に立つコンサルタントに話を聞きました。
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2022.03.08コンサルタントが実現する社会貢献
コンサルタント 近谷
「世の中をより良くするためにどんな貢献ができるか」という思いを胸に、メインのコンサルティング業務に加えて、EYのCorporate Responsibilityプログラムにも積極的に参加している近谷。多様なイニシアティブに飛び込むことで、学び続ける楽しさを日々体感しています。
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2022.02.22「インシュアテック」の時代へ 保険会社に伴走するコンサルティング
シニアマネージャー 古川
フィンテック、ヘルステック、インシュアテック……。デジタルの先端技術と結びつき、保険業界にも大きな変革のうねりが押し寄せています。人口減少が進み、医療費は拡大し、保険加入率も頭打ち状態が迫る中、保険会社はどのようにして生き残ることができるのでしょう。顧客期待値の変化を捉え、テクノロジーの進展をテコに保険ビジネスの新商品・新サービスを創出すべく、コンサルタントの参画が求められています。
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2022.02.08外国籍社員から見たDE&I
シニアコンサルタント Prescott
2009年、アメリカ合衆国サウスカロライナ州から青森県に英語教師として来日し、その後、いくつかの転職を経てEYにジョインしたPrescott。EYで推進するDE&Iの取り組みに感銘を受け、自身もグローバルプロジェクト候補者の選出に関わるなどDE&I活動に貢献しています。
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2022.01.25官民連携で考える サステナブルシティの創り方
マネージャー 酒見
2050年、日本の地域の6割以上で人口が半減し、そのうち2割が無居住化すると、国土交通省のグランドデザインが警鐘を鳴らしてから早7年。今ある地域消滅の危機から抜け出し、持続可能な都市とまちを未来に残すためにコンサルタントにできることは何か。これからのインフラ整備・運営に欠かせない官民連携のつなぎ役として、「長期的価値(Long-term value)」の視点から参画し、「サステナブルシティ」創出の支援に大きく貢献しています。
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2022.01.11新卒インタビュー:EYSCに入社して驚いたこと
コンサルタント ビッセン
日本とドイツにルーツをもつビッセン。EYでの3カ月間のインターンを経て2021年4月に入社して以来、クライアントのグローバル組織を対象とした業務・システム標準化の改革プロジェクトを手がけています。グローバル案件も多く、EYシンガポールやEYオーストラリアのメンバーと日々ミーティングを重ね、「真のグローバル」を肌で感じていると話します。
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2021.12.21水産DXで実現する サイエンスの社会実装
マネージャー 田丸
FAO(国連食糧農業機関)の統計によると、水産物の消費量・生産量はともに増大傾向にあり、漁業資源全体の約9割以上(94%)が「これ以上漁獲すると持続不可能になる水準」で漁獲されている可能性があります。また、天然資源の有効活用と養殖生産の拡大が必要と考えられており、解決の鍵を握る「デジタル化」を価値あるものにするために、研究職・技術職出身の「第一次産業コンサルタント」の活躍に期待がかかっています。
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2021.12.07加速する「地方創生DX」 始まりはツーリズムにあり
ディレクター 平林
観光産業の本当の成長はこれからやってくる――。2030年までに訪れる近未来のツーリズムは、これまでの観光ビジネスの概念を根底から覆し、その地域に根ざすあらゆる産業と結びついて新たなビジネスチャンスを生み出すものへと進化するそうです。その起爆剤となるのが、地方創生DX(デジタルトランスフォーメーション)。巨大なデータベースを基盤として地域を活性化する活動が、観光の文脈から生まれようとしています。
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2021.11.30新卒インタビュー : 新卒でEYを選んだ理由
コンサルタント 濱野
経営学を学び大学院への進学を検討する中で、一度ビジネスの現場に立ち経営を肌で感じてみたいと思い、就職を選択しました。2021年4月にEYSCに入社し、現在は製造業における業務システムのスタンドアローン化に従事。未知の領域で知的刺激にあふれる日々を送りながら、強いリーダーシップの下チームとして変革し続けられる手ごたえを感じています。
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2021.11.09新卒インタビュー:コンサル業界を選んだ理由
コンサルタント 茂野
商社マンの父親の影響で、業界や国境を超えて活躍することが夢だったと語る茂野。コンサルタントという仕事はそのイメージにぴったりで、かつスピーディーに成長できる環境に魅力を感じたといいます。2021年の4月にEYに入社し、現在はクライアントの日本進出を支援する中で経営者と直接やり取りができる機会も増え、日本にまだないテクノロジーに触れながら刺激の多い日々を送っています。
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